投稿日:2013-07-15 Mon
こんばんわフッチーです。
FlashCCでHTML5変換の仕方などC君に説明してる時、クラシックトゥイーン以外のトゥーンを使うなと話をして説明してる時に、クラシックトゥイーンとモーショントゥイーンのち外を聞かれて、モーションエディター使えないのがクラシックトゥイーンだなどと説明してたんですが・・・・
あれ? モーションエディターがないぞ? どこにいったの?
と思って調べてみたら、CCでモーションエディターってなくなったんですね。
そして、それだけではなかった・・・
新機能とか64ビットアプリ化で喜んでいたのですが、色々なくなってしまったようです。
ActionScript 1 および 2 のサポート(これは知ってましたが)
TLF テキスト
インバースキネマティック/ボーンツール
Fireworks PNG 読み込み(CS6ても読めましたっけ? 前は確かに読めてたけど)
ビデオのキューポイント
ステージ上でのビデオ再生
ムービーエクスプローラー
スクリプトアシスト
他にも多数。
ActionScript1やActionScript2は、クリエイトウェーブはあまり縁がなかったので、それはいいのですが。。。
TLFテキストもあまり使う事はなく、クラシックテキストばかり使っていたので、それはいいのですが・・・
ってTLFテキストって搭載されてた時は、結構売りにしてませんでしたっけ?
インバースキネマティック/ボーンツールも、使う機会にめぐまれはしませんでしたが、でも期待してたんですけどね。
これ使ったコンテンツとか作るのも面白いかなあと思っていたのですが・・・(自分はプログラマなので自分じゃ無理っぽいけど)
スクリプトアシストは使った事なかったけど、ムービーエクスプローラーは、なにげに痛いかも。
ActionScript3とかだとタイムタインに書くことは、ほとんどありませんが、最近はスマフォでコンバートのFlashLite1.0の仕事も多かったので結構使ったりしてました・・・・ まあLiteの仕事は一時的なもので現時点で減ってきてるのでCS6でやってればいいとは思いますが・・・
あまり使われてない機能は全体的に削除してしまったんですかね・・・・
64ビットアプリとして、今回作りなおしたそうだし、CreativeCloudのみになったので、これから色々ついていくんでしょうね。ひょっとして実装まにあわなくて後になってるのもあるのかもしれないですね。
FlashCC自体は、これからどんどん発展していきそうなので期待してます!!
HTML5ツールとしても発展していくし大きいとは思うけど、やっぱりActionScript3でFlashとかAdobeAirアプリの方が作っててたのしい・・・
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