投稿日:2016-11-27 Sun
最近unityばっかりで、Flashからは離れ気味・・・でも、2Dゲーム作るならunityより圧倒的に時間コスト短縮できるし、Starlingフレームワークを使えばActionScript3でもunityyと同じようのOpenGLとかで動くゲームが作れるので、2Dだとやっぱりかなり便利です。
StarlingフレームワークはActionScript3 に精通しれいれば、そこまで難しくありません。
時間コストパフォーマンスの良さから、unityで作るやつでもはじめの実験モックは、Airでモック作って面白いか試したりしてます。
ただAirの弱点は。。。 SDKとか存在しない(対応してるところが少ない)・・・ iosの仕様とか変わって動かなくなったりしやすい(Adobeの対応まち)・・・
Adobeの対応が遅いなどなど・・・実際ストアに並べるとなると色々デメリットも存在するのも事実・・・
結果的に、2Dでもやっぱりunityで作ろうとなってしまいガチです・・・
そんなAdobeAirですが動画広告とか入れられるのかと調べてみたら、2社からSDK出るじゃありませんか
CharBoost
Vungle
の2つ。
とりあえず、CharBoostを先に見つけたので以前制作された神経衰弱ゲームに入れて復活させてみました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.jp.createwave.Shinkeisuijaku
結構アイテムカードの選び方で攻略性ある神経衰弱なので、面白いと思います。
是非やってみてください。
入れるのは簡単でした。
アプリ課金とかサーバー使った本格的なのだと、unity選んでしまいそうですが、動画広告とかでたくさんカジュアルゲーム作るなたこっちが楽かも・・・
ios版も入れるの簡単だったのですが、画面サイズとかiPhone3GSとか4の頃作っていた仕様なので、ストアに並べようとするとエラー出まくり・・・ 今仕様で作り直さないと駄目っぽい。
とりあえずアンドロイドだけです。
そのうちVungleも試してみたいと思います。
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